今日は、エッセイの提出期限でした。
学校側から送られてきた論文(みっちり15ページ!)を元に、それについて自分のバレエ教師としての経験や意見を交えつつ3千ワードの論文を2週間で仕上げるという過酷なもので、元の論文を読んだり、他にも参考になる文献を探しては読んだりしている間にどんどん時間は過ぎてゆき、、、
でも昨夜完成!今朝、もう一度読み直しをしてからなんとか期限内に提出することができました。
これで合格しないんだったら(もし何かの間違いで合格してもしんどいだけなので)、 目標を切り替えて他の事に集中します。チェケッティのライセンシエイトという教師資格も次の1、2年で取る予定なので、それの勉強もあるし!
私の書いた論文をちょっとだけ紹介。イントロのほんの一部です。
Aristotle
considered dance to be one of “the educational activities
qualifying as ends or things of value for themselves” (Curtis,
1984, p293). Time has passed since then, and now educators are faced
with the problem of determining the importance of the body and
movement in school curricula. Physical activity is far too important
for people to ignore, especially young students. For instance, Penney
and Chandler (2000) refer to the statement by the Physical Education
Association of the United Kingdom (PEAUK) that physical education
“aids the development of healthy lifestyles” and it “contributes
to the spiritual, moral, social and cultural awareness of young
people” (p.74).
高校時代の英語の先生に見せてあげたいです。
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