久ぶりにゆっくりできる日曜日なので、Winnipegの外食事情について少し書いてみようと思います。
まず、日本語では「レストラン」ですが、英語では最後のTを発音することを知ったのはカナダに来てから。
トロントやバンクーバーに比べるとWinnipegはかなり小さな街ですが、それなりに高級だったり、おいしかったりするレストランはいくつもあります。
外食について日本と1番違うのは、テイクアウトができること。
The differences between the restaurants here and in Japan are that...
食べ残したものを箱に詰めてもらって持ち帰ることができるのはもちろん、ほとんどのレストランでテイクアウトとして注文して、店内で食べずに、家に持ち帰ることができます。
first, you can get a box to put your left over in and take home. Better yet, you can order food to go at most restaurants.
他に違うのは、全員の料理が一緒に運ばれてくること。
Second, everyone's food comes out together.
「冷めるからお先にどうぞ。」とか、「ごめんねー、じゃあお先に頂きます。」とかのやり取りをしなくて良いので助かります。
You don't have to have the typical conversations. "Go ahead before it gets cold", "I'll start if you don't mind..."
日本と違うこと、そして私が一番嫌いなのが、チップ!!!
The biggest difference which I hate the most is tipping!!!
もちろん強制ではないですが、最低10%、平均15%、とっても良いサービスを受けた時はもっと。。。 というのが一般的。
You are not obligated but it's usually, minimum 10%, average 15%, or more when you receive a really good service.
でも消費税が13%な上に、チップを15%払っていたら、予想金額を大きく上回ることが多々あります。
13% sales tax and 15% tip, eating out can be very expensive!
チップなんて払わなくても良いサービスを受けられる国出身の私には、いつまで経っても納得のいかないシステムなのです。
Because I'm from Japan, the country with great service without tipping, I'm really annoyed by this system.
こちらでは、お客さんに要求させてはいけないというのが基本サービスのようで、日本の「すいませーん!」はありません。
Speaking of waiting on costumers, in Canada, you don't have to yell "excuse me!" when you want something.
ウェイター、ウェイトレスは、お客が席に着いたらすかさずドリンクの注文を聞き、メニューを見終わったころを見計らって食事の注文を聞き、食事中にも定期的に、「How's everything?」とチェックを入れにきます。
Your waiter/waitress is always waiting on you so s/he comes to you when you may or may not need something. Even when you are eating, s/he comes to your table and asks you "how's everything?" Then, you answer "good" with mouth full.
それを少し鬱陶しいと感じてしまうのは私だけなのか。。。
Is it just me that that's a little annoying?
何にしても、Sushiがおいしいお店が多いのはうれしいことです。
Anyway, I'm glad there are many good sushi restaurants in the city.
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